葬儀ドラマ観た。

わざわざ仕事を早めに終わらせてまで帰宅して観ましたさ。

お~自宅葬(笑)
お~組み立て式祭壇(笑)

などなど、普段の仕事をそのまま見てる感覚で見てました。
ま、当たり障りなくという1話でしたが、今後どうなるかは未知数ってとこです。

ちなみに。
うちは互助会制度のある葬祭店なので、1話ラストのような身元不明遺体で呼ばれることはまずありません。
会員様から電話で「身内が亡くなりました」と搬送連絡が来て仕事となります。

訳あり死体は、そうね……やはり個人葬祭店に連絡がいくことが多いみたいです。
いわゆる孤独死とか、市の規約に基づいて行なう「市民葬」と呼ばれるものは昔からの個人葬祭店にお願いをされることが多いようで。

ま、うちにも時折、ご家族からの電話で訳あり死体が運び込まれることもあるわけですが。
本日葬儀をされたご当家がそうで。
20年近く引きこもり生活の果てに栄養失調と突発的な心筋梗塞で亡くなられたとかで。
身体中にものすごい床ずれの跡があって全体的にむくんでしまっており、自宅で亡くなられたからか医者が立ち会ったとはいえ処置も完全ではなく、お顔が傾くと血の混じった体液が出てきてしまったり、だんだん死斑でまだらになっていき、本当に痛々しいご遺体で。

死なんておきれいなもんじゃございません。
でも、死者を送る遺族の涙は何故か美しい。
たぶん、想いが込められてるからなんだろね。
安置室で行なう葬儀なんてケチってんじゃねーかとか思ってた時期があったけど、ご当家にはご当家の事情ってのがあって。
みんなで一生懸命できるかぎりのことをして身内を送ろうとしている。
そういう涙。
運び込まれた当日に坊主も呼ばずにすぐに棺の中に入れてその日のうちに火葬場に行くご当家もあるけど、情がないわけじゃなく。
みんな、納棺の時には泣くんだよね。不思議なくらいに。
棺って不思議なもんで。
ふたが閉じてしまうと、もう二度と戻ってきてはくれない、これが永遠の別れなのだと自覚させてしまう。

葬儀って、そういう世界です。

| | コメント (0)

正月明けましたね……。

最上稲荷、8日だというのに混みすぎだらう……っ。
明日は掃除です。
午後からは資料の作り直しをして終了。

1月2日から施工のみデビューとなりました。
実地だよ、実地っ。
私が実地でないと覚えないと上が判断したっぽい(大当たりなんだけど/苦笑)
先輩や上司が受注したご当家の通夜・葬儀から骨あげ後の後祭壇設置までがお仕事。
もうね、冬眠前の熊くらいの勢いで落ち着きないです。
むふーぶふーとか言いながらあっちうろうろこっちうろうろ、頭抱えてへこんだり悩んだり、本番まではほんま胃が悪くなりそうです。実際、もの食えないし、気持ち悪すぎて。
流れが繋がっていない部分が多かったり、咄嗟に言葉が出なかったり、わかっていないわけではなく、わかっているのに言葉がわからなくなる(てゆーか年寄り?)
特に棺の蓋を閉めた後の進行が結構まだぐだぐだで。
今後の課題ではあります。
司会はタイミングさえ合えばかなりまともでした(デビューすぐで司会もデビューしたという……)

すべて、これからですね。

優しい先輩に囲まれ、守られつつ、時にしごかれながら(笑)前向いて歩いてます。
2月には本格的にデビューだそうな。
これからもいろんなご当家に出会うんだろうけど、常に寄り添える担当でありたいな。
春には一人前になるつもりで。頑張るさ。

きちっと稼いで、今年最初の目標「PS3とWP2012を発売日に買う」を成功させねば(笑)

| | コメント (0)

«みんな新人。